タイトルからしてどきっとするが、一応電源は M5 系の Grove 5 V で問題なさそう。ただ、I2C の信号線が 1.8 V でプルアップされているようで、記事にもあるように 3.3 V 系 だと不安定だと何とかなるんじゃないかな(事実なんとかなった)、とそのまま接続する事に。それより気になったのは、1.8 V を生成しているはずのレギュレータが、2.8V 品が乗っているものがあるとかいう指摘。テスタで測ったところ問題なく 1.8 V が出力されていたので、これは杞憂に終わった。
The recent CentOS 7.7 update includes an update to systemd-219-67, which changed how systemd opens symbolic links and causes incompatibility issues with old kernels.
いろいろなビッドが使えますよ、という事で確かに手持ちの精密ドライバのものが使えた。ちなみにメーカーのページはここ。製品としてのページは、これが近い。微妙にセットされているビットの種類が違うが誤差の範囲だと思う。それを見ると、ビットのサイズはH4 x 28 とのこと。確かにノギスで測ると4㎜。ビットはそれなりなので気になる方は違うもの推奨という事らしいので、4㎜サイズのよさげなものを探してみよう。
古いPC、邪魔なのでネットのない部屋に片づけておいた。デスクトップなので、無線 LAN などは搭載せず。ただ、たまに古いファイルが欲しくなる時があるので、よっこらせと運んで LAN に接続とかやっていた。ただ、Define R3のケースに、HX850、SilverArrowという、重量級のパーツが多いので、少し大変なので無線LAN子機をつけることにした。
ここで、動作確認のためにケーブル抜くのが面倒だったので、LANアダプタを無効に。Remote Desktopをつなぎなおすために、ルーターを参照し、新しく割り振られた IP (たぶんこれが無線のやつかな)でリモートデスクトップ接続しようとする。が、つながらない。ケーブル抜いていれば、ここで挿せば復活するはずだがどうにもならない。モニタ繋ぐのも面倒臭い。